Tools
今まで作ったBMS関連のツール等が置いてあります。
基本的に何があっても無保証。
BMS/プレイヤー関連
mBMplay (v3.24.0824.0)
BMSエディタからのプレビュー等に向いた再生特化型のBMSプレーヤーです。
ビューアーとして必要な機能の他再生速度変更や秒間密度計測機能等が付いてます。
詳細及びダウンロードはmBMplay特設ページを御覧ください。
BMx Image Generator (v1.16.0106.0)
上の画像のようなBMSの譜面の画像を生成するツールです。
5Keys、7Keys、10Keys、14Keys及びPMS(9Keys)に対応しています。
※Windows7以前の場合は別途.NET Framework 4.0 Client Profile以上のインストールが必要かもしれません。
PMS用デフォルトテーマのLN変更パッチ
BMx Image Generator v1.16.0106.0のPMS用デフォルトテーマのLNを本家っぽいデザインに変更するパッチです。
BMxImageGenerator.exeのあるフォルダのthemeフォルダを上書きして導入して下さい。
※ソースファイルはこちら。テーマ関連のファイルを除きMITライセンスです。(VC#2010用)
Download(Source) (このファイルに対して不審なアクセスが相次いでいるため公開一時停止中)
BMS/スキン関連
MAFU (v1.23.0821.0)
LR2(及びmBMplayなどのMafuFont対応ソフト)用の画像フォントを生成するツールです。
LR2付属のFontUtilよりも多くのオプションが設定可能です。
分かる人向け。
※このツールを使って画像フォントを生成するといった行為はフォントの埋め込み・加工に該当し、それを配布する場合はフォントの再配布に該当する可能性があります。
これらは多くの商用フォントではライセンスで禁止されているため、出力する前に使用したいフォントのライセンスを必ず確認してください。
うっかり禁止されているフォントを使用して法外な使用料を請求されたり訴訟に発展したりしてもこちらでは責任は負えません。
ライセンスの緩いフリーフォントやオープンソースフォントの使用を強く推奨します。
※Windows10 1709以前の場合は.NET Framework 4.7.2以上のインストールが必要です。
※OSのDPI設定が96DPI以外になっているとサイズがおかしくなる可能性があります。必ず96DPIで使用して下さい。
※ソースファイルはこちら。MITライセンスです。(VS2017用)
Download(Source)
BMS関連(その他)
LR2 PMS View Helper
BMSE等の譜面エディタからPMSをLR2で再生するときに噛ませるためのプログラムです。分かる人向け。
これを噛ますことによって再生用一時ファイルの拡張子が.pmsにリネームされてからLR2に渡されるようになるため10keys誤爆が発生しなくなります。
BMSE及びiBMSCでの動作を確認しています。
※Vista以前の人は別途.NET Framework 3.5のインストールが必要かもしれません。
※ソースファイルはこちら。パブリックドメインです。(VC#2010用)
Download(Source)
DemuxHelper (v1.16.0515.0)
.RED氏の動画BGAの音声分離バッチをGUI及びフォルダ単位で行うための補助ツールです。
このツールを利用して1500超の動画の音声分離処理が特に問題なく行えることを確認しています。
分かる人向け。
※Windows7以前の場合は別途.NET Framework 4.0 Client Profile以上のインストールが必要かもしれません。
※ソースファイルはこちら。パブリックドメインです。(VC#2010用)
Download(Source)
BMSHashUtil (v1.19.0118.0)
BMSファイルのMD5ハッシュを算出してクリップボードにコピーしたりLR2IRの該当ページを開いたりするだけのツールです。
BMSファイルに関連付けして右クリックで呼び出せるようにすると便利かもしれません。
言うまでもなく分かる人向け。
19/2/1更新:
このツール単体でBMSファイルへの右クリックメニュー追加ができるようになりました。(要管理者権限)
詳細は同梱のreadme.txtをご覧ください。
※Windows7以前の場合は別途.NET Framework 4.0 Client Profile以上のインストールが必要かもしれません。
※ソースファイルはこちら。パブリックドメインです。(VC#2010用)
Download(Source)